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秋の花のページ




少ないコレクションの中から秋の花を並べてみました。春から初夏の園芸植物の華やかさに比べるとやや質素なような気がしますが、そこのところが清楚な魅力でもあり、 秋風にそよそよと揺れるイメージの植物が多いのも、何か「妙なる風情」というようなものを感じさせてくれます。






キク

何と言っても、日本の秋を代表する花というイメージがありまして、 晩秋のちょっと手前あたりから、寒さに向かおうとする季節を彩ってくれるような気が致します。

仏花のイメージがありますが、昨今は海外で品種改良された洋キクがガーデニング素材にもなりそうです。この手のポットマムは、生産業者が矮化剤を使っているため、買ってきた年はかっちりと咲いていますが、二年目以降はビローンと伸び出します(笑)。杉井明美女史に言わせると、その方が風情が出ると言うことで・・・。

大菊作りは工芸の要素がありまして、不器用な私にはとんと不向きですが(笑)、丈低く作る福助なんていうのはちょっと興味がございます。


ポットマム

ポットマム


大菊展にて

大菊








秋明菊(シュウメイギク)

清楚さが美しい、大変好きな植物でございます。菊と付いていますがキク科ではなくキンポウゲ科植物です。英語名ではJapanese anemoneになるそうですが(アネモネはキンポウゲ科です)、本当は中国原産で、昔の留学僧が持ち帰ったものが野生化したということです。京都の貴船に自生しているので貴船菊の一名も。


白一重

シュウメイギク 白


桃色半八重

シュウメイギク 半八重








イソギク

その名の通り、海岸に自生する宿根草です。野趣溢れる、晩秋の彩りという感じでしょうか。敬愛する園芸研究家の杉井明美女史は、ハマギクと寄せ植えしたものに「イソちゃんハマちゃん」と名付けていました(笑)。


イソギク








石蕗(ツワブキ)

光沢のある葉を持つため、つやはぶきが縮まってツワブキとか。葉の雰囲気の植物ですが、晩秋になると可憐な黄色い花を咲かせて目を楽しませてくれます。


ツワブキ








女郎花(オミナエシ)

ごく質素な花ですが、それも風情というものです。秋の七草だったような・・・。











大文字草(ダイモンジソウ)

読んで字のごとく、大という文字の形に似ています。ユキノシタ科植物で、ユキノシタによく似ていますが、こちらは人の字に似ているので人字草(ジンジソウ)とも呼ばれるそうでした。山野草はあまり馴染みのある分野ではありませんが、一応、翌年に咲かせることが出来たので、まずまずでしょう。










萩(ハギ)

これも七草の一つ。枝垂れる様子がいかにも秋の花という感じが致します。原産地の中国では薬用植物としてしか顧みられなかったそうで、この花を愛でるのが日本人の価値観かなぁと思いますが・・・。先祖に敬意を表し、宮城野萩を植えていますが、こちらは鉢植えの江戸絞りです。


萩 江戸絞り








宿根アスター

クジャクソウだったかユウゼンギクだったか、ちょっと失念していますが(汗)、秋らしい青い花を咲かせてくれる宿根アスターです。この仲間はうどん粉病に弱いのですが、これはいくらか強健でした(やはりうどん粉が出ることは出るのですが・・・)。


宿根アスター








野紺菊(ノコンギク)

こちらもキク科アスター属植物です。小さな花が青紫に咲く様子に何とも言えず清楚さを感じますが、清楚な割りに強健で、いくらでも株が殖えます。「民さんは野菊のような人だ」とは、このことでしょうか(笑)。

野紺菊





































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