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2008年11月 江ノ島観光





江ノ島へ行こう!

新聞屋で貰った江ノ島のエスカー搭乗券で江ノ島観光をしてきた。あそこに足を踏み入れるのは多分20年ぶりくらいだ。晩秋の寒気と強い日差しの中、海はくっきりと青く、富士山はおぼろに見えており、何とも江ノ島日和。

江の島はぼこっと低山が盛り上がっており、岸壁や波打ち際がゴツゴツしている。役小角開基と言われる修験道場で、参道には江ノ島神社など幾つかの神殿がある。修験者が登ったり駆け下りたりしたんだろうか。

山頂には植物園と展望台があり、雄大な眺めが楽しめる(テレビで見た限りでは・・・)。

展望台へ

エスカーとは、途中で乗り換えながら山頂へ至る長いエスカレーターである。これに乗るのも久しぶりだが、相変わらずのんびりごとごとと動いている。江ノ電が運営しているらしいが、地権者なのだろうか。乗り換え改札のところに何匹かネコがいて、特にカウンターに寝そべるネコが面白かったので撮影。タオルがひいてあるから、おそらく専用席 なのだろう。



猫

頂上に至り、サムエル・コッキング苑と展望台はまた別に改札がある。冬枯れの時期だし、植物園は何もなかったが、展望台は圧巻。富士山、岸壁に打ち寄せる波、日差しに輝く海面、鎌倉・横浜方面の町並みなど、実に良い景色だ。出来れば外に出たかったが、強風のため断念。帰りは階段で下りることになるが、途中、江ノ島神社を撮影したり、トンビの姿を追ったり、これも面白かった。

富士山

展望台からマリーナ

岸壁

飛んでいる鳥をオートフォーカスで写すのは至難の業で、やっと一枚、正面からとらえられた。クレー射撃とはあんな感じのものだろうかと思う(笑)。江ノ島のトンビは凶暴である。元来が猛禽類なのだが、人間様の食べ物に味を占め、弁当などを広げていると急降下してかっさらっていくそうだ。

トンビ

トンビ

江ノ島神社では裸弁天も名物だが、拝観料が必要らしい。150円だが、裸弁天を見るための150円というのも何か胡散臭くスルー。「江ノ島 裸弁天」で検索すると、エロいお姿がウェブ上で拝観できます(笑)。

マリーナ

下へ降りて、駐車場方向へ歩いて行ってみた。岩屋などを見たかったのだが、逆方向だったようだ。戻るのも面倒なので、マリーナ方面をウロウロ。くっきりと青い空にマストが林立していい感じだ。



マリーナ

江ノ島 マリーナデッキより

カモメ?ウミネコ?

子供の頃、「海のことば/稗田宰子」という児童文学を愛読していた。父親はおらず、母親が病気で入院しているため、叔母夫婦に預けられた少年が江ノ島でヨットと出会い、成長していく抒情的でやや寂しい物語だったと記憶しているが、まさにその舞台だったんだな思うと感慨新た。桟橋にディンギー出入り口というペイントがあったが、ディンギーという言葉を知ったのもこの小説でだった。



下調べをしていかなかったので見落としてしまった箇所もあるが、まずは楽しい江ノ島観光だった。また行こう!。



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